鶏焼肉専門店を都内で再現したいという理念
大阪で味わった鶏焼肉の味が忘れられず、同じ味わいを都内でも楽しめる場所を作りたいという考えから金町店は生まれた。学芸大学に本部を構える専門店との縁でフランチャイズに参加し、本部仕込みのにんにくダレと鶏料理をそのまま提供している。牛や豚は扱わず鶏に絞ったメニューのみを掲げており、居酒屋感覚で気軽に立ち寄れる店を目指す方向性を維持している。開業の経緯そのものが、現在のメニュー構成にそのまま表れている形だ。
産地を明示した鶏肉の実績
奈良県産の大和肉鶏や鳥取県大山のがいなどりなど、産地を定めて鶏肉を仕入れている。もも肉やぼんじり、ソリレスといった希少部位まで扱っており、部位ごとの旨味を単品で試せる構成になっている。大阪本店は焼き鳥予約ランキングで上位に入った実績があり、金町店もその仕込みを受け継いでいる。開業から半年ほどでも口コミの投稿数は少なくなく、味の評価は積み上がりつつある段階だ。
二路線から近い金町エリアという対応範囲
JR金町駅から徒歩約2分、京成金町駅から徒歩約1分という立地で、二つの路線から利用できる範囲に位置している。柴又や新柴又からのアクセスも見込める場所にあり、周辺スポットに立ち寄った後の食事先としても使われている。近隣のコインパーキングも案内されているため、電車以外の来店手段にも対応している。
「金町駅南口から徒歩3分ほどの下町の細い通り沿い」という説明が口コミにも見られ、実際の位置関係と一致している。
一人利用から宴会まで応じる受け入れ体制
1階のカウンター席は一人での利用に向いており、2階フロアは16名以上からの貸切に対応する。飲み放題付きのコースを用意することで、宴会の際も予算を先に確定できるようにしている。予約は電話のほかホットペッパーグルメや食べログからも受け付けており、よくある質問のページでは貸切や喫煙についての回答もまとめている。正直なところ、開業から日が浅い店でここまで受け入れ体制が整っている点は印象に残った。


